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献立ノートと、献立のルール。

 

献立を決めるのは苦手ですが、献立を組み立てる時のルールを少しだけ決めています。

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我が家の献立ルール。 

1.お肉もお魚も食べるように、固定させる。

特に、お魚は意識しないと食べなくなってしまうので、平日(水曜日を除く)の夜ごはんは基本的に魚料理と決めています。

 

2.細かく決めない。

魚料理のところには”魚”として書いていませんが、これはどんな魚があるかスーパーに行かないと分からないためです。以前は、魚の名前を書いていましたが、スーパーに行ったら売っていない…ということが何度かあったので、売っている魚を買って、後からメニューを考えるようになりました。

 

お昼ごはんのところには、素材名しか書いていません。お弁当だと彩りが大事な気がして、緑色と赤色の野菜をとりあえず書くようにしています。素材を決めて、胡麻和え・おかか和え・ポン酢和え…など後で味付けを考えます。でも、赤色のレパートリーが少なくて、困ってます。

 

3.余白を作る。

週末の昼ごはんは空欄になっています。これは外食する時はいつも週末のランチであるのと、平日食べきれなかったものをここで食べるため、空欄にしています。また、平日は和食中心になるので、休日は夫が食べたいものを聞いてから決めることが多いです。

 

4.週末は簡単なものにする。

週末は基本的に簡単なものしか作りません。毎日3〜4品も作っていたら、大変です。週末は休息DAYとしています。夫が作ってくれたり、外食したりすることもあります。

 

5.旬の野菜を入れる。

夏が終わりかけていますが、今の時期だときゅうり・オクラ・なす・とうもろこし・大葉…など夏の野菜を買うようにしています。旬のものは安い上に栄養価が高いので、なるべく取り入れるようにしています。

 

今のところ、このルールで献立を考えています。まだまだ悩みも多いですが、少しずつ前進していけたらなと日々奮闘中です(ง `ω´)۶

 

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