クラシブリ

お金のこと、暮らしのこと、あれこれ

1時間*料理の下ごしらえ。旬を取り入れる献立。

 

体調が戻ってきたので、日曜日は料理の下ごしらえを少ししました。

 

かかった時間

  • お肉・お魚を小分けにして、冷凍庫へ(10分)
  • 野菜の下ごしらえ(50分)

 

お肉とお魚を冷凍庫へ。

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いつもはほぼ全部冷凍庫行きですが、今日いろいろ調理して少なめです。今日の夜ごはんは、秋刀魚の塩焼きでした。秋ですね♪

 

野菜などの下ごしらえ。

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ぶどうを洗う。

トマトを洗う。

とうもろこしをレンチン。

小口ネギ作る。

もやしをゆでる。

ほうれん草をゆでる。

お揚げさんを油抜きする。

玉ねぎ・人参・ごぼうを切る。

 

とうもろこしを買うのは、この夏は最後かなと思いながら買いました。味付けしなくても、甘くて美味しかったです。

 

 旬を取り入れた献立。

禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本という本に、旬の時期の異なる三品を揃えるのが最高のもてなしと書いてありました。

  • 旬の素材のものを7割
  • 旬が過ぎ去っていく名残の素材を1割5分〜2割
  • これから旬を迎える素材を1割5分〜2割

買い物する時、これを頭の片隅に置いておきたいです。

禅が教えてくれる美しい人をつくる

「所作」の基本 [ 枡野俊明 ]