手放すタイミングは自然とやってきました。
このブログでも度々登場していた本多さおりさんの本「片付けたくなる部屋づくり」と門倉多仁亜さんの本「暮らしがシンプルになる習慣」ですが、やっと手放すことにしました。本の断捨離を繰り返してもなかなか手放せずに、残っていたこの本たち。
先日ふと読み返して、もう無くても大丈夫と思い、手放すことにしました。繰り返し読んだことで吸収出来るものは吸収したと思えました。
最後に残しておきたい言葉を読書ノートに写しました。
2冊の本を手放すことで出来たこの余白。そこに見事なタイミングで欲しい本が出てきました。本屋さんで探すも入手出来なかったので、またそのうちご紹介します。それにしても、物を手放すタイミングは自然とやってくるんだなぁと実感しました(۶•̀ᴗ•́)۶
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