ゆるりまいさんを真似て、早速変えました。
一昨日記事にしたばかりですが、ゆるりまいさんの真似をして、帰ったらかばんの中身を全部出そうと思い、置く場所を作りました。
とりあえずお試し期間ということで、家にあるものを使ってみました。どうしても必要だと思ったら収納グッズを買おうと思います。
使ったのは無印良品のポリプロピレンケースです。キッチンの収納を見直して、キッチンで使っていたものを移動させてきました。
ICOCAが入っているパスケースは10年以上使っていて年期が入っています…!そして、場所が余ったので帽子やバッグインバッグ(普段はあまり使っておらず、主に旅行で使っています。→旅行の荷物は、この2つの袋に入れて持っていく。 - クラシブリ)も入れてみました。
帰ってからかばんの中身を全部出すという習慣がなかったので、続くか分かりませんが、 とりあえずこのスタイルを続けてみます。
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月曜日はリセットの日。
専業主婦になってからは、たいてい月曜日は1日家に引きこもって、掃除や片付けをしています。週末はお出かけなどで、いつもの掃除に手が回らなかったりするので、月曜日は家丸ごとリセット日にしています。
週に1回の拭き掃除も月曜日にやることが多いです。
さらに家のちょっと気になっていたことを一気に進めます。
昨日はコンロの焦げを取ったり
もうすぐ月が変わるのでアクリルたわしを編んだり
家賃の振込をしたり(SBIネット銀行を使っています。)
そういう細々としたことをしていたら、あっという間に夕方になり、ごはんの準備に取りかかります。
月曜日に一気に終わらせれば、残りの平日はのんびりとした気持ちで過ごせます。
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ゆるりまいさんの「なんにもない部屋の暮らしかた」を読んで、真似したいこと。
今更ですが、ゆるりまいさんの「なんにもない部屋の暮らしかた」を読みました。
こんな人間関係を築いていきたい。
アプリのスマートニュースを毎日見ています。テレビを1日見ないこともあるので、このアプリでニュースを知ることもあります。その中で最近心にストンと入ってきたものがありました。それがこちらの記事です。
稲垣えみ子さんは以前にも記事にしました。元新聞記者で、現在は極力電気を使わない生活をされています。
⇒情熱大陸*ひと月の電気代200円!稲垣えみ子さんの暮らしぶりを見て。 - クラシブリ
このニュースの中で、稲垣さんの人とのつながり方がとても印象に残りました。稲垣さんは「自立するための助け合い」と表現しているように、近所の人やお店の人と積極的に関わっているそうです。
今、私は自分で応援したい人を決めて、そこにお金と時間を使って自分の陣地を広げている感じです。自分で自分の国づくりをしている感覚があります
そして、なるほどと心にストンと入ってきた言葉がこちら。
何かに依存していれば、しがらみになる。自分で選び取れば、つながりになる。
私は人見知りで友達も少ないですが、こんなふうに自分から人間関係を築いていけばいいのかと1人で納得しました。オススメの記事なのでぜひ読んでみてください(^^)
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おばあちゃんとの思い出の味。
私はおばあちゃんが好きで、小さい頃からおばあちゃんの家に行くのが好きでした。
家に行ったら、いつもご馳走を用意してくれていて、私が和食を好きになったキッカケはおばあちゃんの手料理だと思います。
たいていの料理は作っておいてくれるけど、一つだけ自分で作っていたものがあります。それは鮭おむすびです。
おばあちゃんが塩鮭を焼いて、骨を取り除いてくれたのをアツアツのごはんに好きなだけ入れて、「熱いー!」と言いながら、おむすびを作っていました。
欲張って大きいのを作ってたら、お腹が苦しくなったりもしてました。笑
そんなことをふと思い出して、朝ごはんに鮭おむすびを作りました。(鮭入れすぎて、崩れてきてる...!)
今はおばあちゃんも歳をとって、そういう機会はないのですが、昔を思い出してほっこりとした気持ちになれました。
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